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【商品の説明】 セールスポイント:LS600h ロング4人乗りのセパレートタイプ白革です。マッサージ付き、後席フリップダウンTVモニターが付いている当時のLSの最高グレードです。
会社の方が乗られてましたが乗らないそうなので引き取りましたが、大きくて取り回しずらく当方では乗る機会は無いので売り切りで手放します。
当方数回しか乗った事無いので、余り詳しく無いですが普通に走って止まる乗り心地の良いクセのない静かなクルマだなという印象です。買い物や通勤の足にいかがでしょうか?
たまに止まってる時にハイブリッドシステムチェックというのがメーターに出るそうです、車内に有る機械で付いたら消して乗ってるそうです、ハイブリッドバッテリーは普通に走ってても充電が貯まるそうなので、消化してきてるので新品に交換して下さいという事なのだと思います。高速で長距離走ってる時には出ないとの事です。20〜30万で新品に出来るそうです、交換して所有してても良いですが乗らないのなら他の車に駐車場の枠使いたいという感じです。スペースの都合上幾らになっても売り切ります。
以下記事抜粋の細かい概要です。
「レクサスLS600h」は、レクサスのフラッグシップ「LS」にハイブリッドシステムを搭載した最高級モデル。2006年ニューヨークショーでのワールドプレミアを経て、2007年5月に発売された。低燃費、低エミッション、低振動、低騒音など、現代のラクシャリーカーに求められる要素が詰め込まれ、トヨタ渾身の一台。
394ps、53.0kgmを発揮する5リッターV8エンジンに、224ps、30.6kgmの出力を持つモーターを組み合わせて搭載することで、システム出力445psを発生。カタログ上の燃費は12.2km/リッター(10・15モード)と記される。エンジンはLS460、モーターはGS450hのコンポーネンツを利用したものだが、それぞれLS600hに搭載されるにあたってチューニングが施された。 LS460がFR+8ATを採用するのに対して、こちらは機械式トルセンLSDによって駆動力配分を行うフルタイムAWDにCVTを組み合わせる。 インテリアはほぼLS460に準じるが、外観においては、量産車世界初採用となるLEDのプロジェクターランプが大きな特徴となっている。 (グレード概要) LS600hL“後席セパレートシートpackage”は、LS600hのホイールベースを120mmストレッチしたショウファモデル「LS600hL」に、大型リアセンターコンソールや、オットマン付きの独立したリアパワーシートを追加、後席居住性を重視したモデル。ノーマルのLS600hLから180万円アップとなる
現車確認:可能 / 試乗も可能 事故暦:無 お引き渡しについて:直接お引取り可能、陸送手配可能 お支払い金額:落札価格+自賠責残(¥7,687)のみ
自動車税納付書は3/31まで名義変更行間に合わない場合は郵送致します。 名義変更:可能
【商品の状態】 車両状態:中古 現状車 バンパースレホイール傷有り 注意事項:3nでお願い致します。
不明点はご質問ください。
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