喜劇王チャーリー・チャップリンの晩年に彼の作曲作業の協力をしたエリック・ジェームズという音楽家の知人を介して個人的に譲り受けたチャーリー・チャップリンの直筆サイン入り写真です。全体の大きさは縦約23.5cm横約17.5cm。写真の大きさは縦約20cm横約17.5cmで下の余白部分に"To Eric,With many thanks for your patients and understanding, Sincerely Charlie Chaplin 1958. "とチャップリンの直筆サインが青色のインクで書込まれております。(画像1・2参照)
またこのサイン入り写真は2000年に発行された"Making Music with Charlie Chaplin" というタイトルのエリック・ジェームズ自身の著書の中に掲載され、エリック・ジェームズ自身も最も大切にしていた品のひとつです。(画像4・5・6参照)