商品について
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時代■19世紀ヴィクトリアン
使用している素材■鼈甲、金、銀
商品詳細■
ピクウェは17世紀フランスで誕生した技法で、
べっ甲、象牙などに金、銀、真珠母貝を象嵌したものを指します。
舞踏会用の手帳、扇などに取り入れられましたが、
19世紀に装身具としても用いられるようになっていきます。
ヴィクトリア時代に作られた
本鼈甲のピクエブローチです。
象嵌に使用されている金板にも彫金が施してあります。
金銀のマーガレットが美しいピクエブローチです。
一周ぐるっと欠けがあります。
古いアンティーク品であることを保証致します。
方眼シートに複数写っていますが
出品は1枚目の画像のものだけです。
古いものなので見落としなどあるかもしれません。
画像を良くご確認ください。
また、経年による小傷やお色の変化などは
アンティーク品としてご理解ください。
ノークレームノーリターン、
ご購入と同時に商品説明を
すべてご了承頂いたものとさせて頂きます。
サイズ■2.16cm×3.03cm
重さ3.1g
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お届け
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お取り置きは可能です、お気軽にお声かけください。
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他にも出品しております。良かったらご覧ください。
なにかありましたらお気軽にお気軽にご質問下さい。
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