電子車検証 対応 NFCリーダライタ スタンドセット 非接触式 車検証リーダー NFCリーダー CIR315A-02NFS-BL1の落札結果

新品送料無料

2023年1月から車検証が電子化します。
電子車検証対応のICカードリーダライタです。
自動車保有関係手続のワンストップサービス(※OSS)申請や
記録等事務委託制度に対応！
マイナンバーカードやIC免許証・FeliCa(フェリカ)等の
その他ICカードの読み取りも可能です。

非接触式ICカードリーダライタ『CIR315A』
スタンド『NFS-BL1』
本体とスタンドのセット商品になります。

● 最新/高性能NFCチップ搭載＆高速データ転送
● 様々な非接触ICカード仕様、NFC規格をサポート
● J-LISカード(マイナンバーカード)、電子車検証、IC免許証をサポート
● CIR315A-02: USBタイプAコネクタ、SAMスロットなし(スタンダード - 電子車検証対応モデル)

■ISO/IEC 14443、ISO/IEC 18092、ISO/IEC15693スタンダードをサポート
■ISO/IEC 14443-4 TypeA＆Bカード、ISO/IEC 15693-3カード、MIFAREシリーズ、FeliCa、
　J-LISカード(マイナンバーカード)、IC免許証、電子車検証、
　CalypsoおよびNFC Forum Type1/2/3/4/5タグをサポート
■1×ISO/IEC 7816 Part3/SAMスロットをサポート
■拡張APDUをサポート
■CCID規格に準拠
■PC/SC仕様に準拠
■ファームウェア アップデート機能保有
■様々なOSに対応
■オプションのコネクタタイプ：USB AまたはUSB C


【電子車検証とは？2023年1月からなにが変わるの？】
電子化された車検証のことです。2023年1月4日から交付されます。
電子車検証では、必要最小限の記載事項を除いた自動車検査証情報が
IC タグに記録されます。車検証を電子化することで
整備事業者等の事業所で車検証の有効期間が更新できるため、
車検時の運輸支局等への出頭が不要になります。
現在、国土交通省が「電子車検証」対応についての特設サイトを公開しております。
車検証閲覧アプリ、記録等事務代行サービスについての詳細はこちらをご確認ください。

【自動車保有関係手続のワンストップサービスOSS申請とは？】
新車新規登録車に適用される新しい自動車登録方式です。
従来、別々に申請を行っていた自動車を保有するために必要な
多くの手続(検査・登録、保管場所証明、自動車関係諸税の納税等)を
オンラインにより一括して行うことが出来る新しい自動車登録(申請)方式です。

車検証リーダーの使い方

【1】本体にドライバーをインストール USBポートにリーダーをつないで頂いて https://www.abcircle.co.jp/jp/product/14/CIR315A/ にアクセスしていただきwindows10用(windowsご利用の場合) のドライバーをダウンロード。 ダウンロードフォルダーにzipファイルでダウンロードされますので、ダブルクリックをしていただいて、 setupをクリックしてください。 【2】リーダーソフトの設定 https://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/user/application/ アクセスしていただき、サイドローディング版をダウンロードしていただきインストールしてください。 ※windowsご利用の場合、64bitのパソコン環境でご利用可能です。 　32bitではご利用いただけませんので、ご注意ください。 ※bit数確認方法：デスクトップWINDOWSロゴクリック→設定(歯車マーク)クリック 　 →システムをクリック→詳細情報をクリック→システムの種類：●●bit