SONY(ソニー)より、
「BRAVIA(ブラビア) W730Cシリーズ」の48V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビのご紹介です。
・型番:KJ-48W730C(2017年製)
(商品の特長)
〇どこまでもリアルな映像を再現する超解像エンジン X-Reality PRO(エックス リアリティー プロ)
「X-Reality PRO」は、地上デジタル放送、ブルーレイディスク、テレビゲーム、ネット動画など、
あらゆるコンテンツをリアリティーあふれる映像につくりかえる超解像エンジンです。
入力されたさまざまな映像を最適なノイズ低減処理を行った上で映像に対応したデータベースを参照し、
高精細化処理を実行。繊細な質感やディテール感の復元、
そして圧縮や伝送で失ってしまった情報までも蘇らせ、オリジナルに近い映像信号を生成します。 さらに、適切なカラーマネージメントにより映像の表現力が一段と向上しています。
〇声の大きさを自由にコントロールできる「ボイスズーム」
全体の音の大きさを変えずに声の音量を変えることが可能なボイスズーム機能を搭載しています。
たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらいときに声の音量を大きくして聞き取りやすくします。
また、スポーツ中継などで実況や解説の声が大きすぎる場合は、 声の音量だけを小さくすることも可能です。
〇いつもの番組がすぐ見れるチャンネルポン機能
リモコンのチャンネルボタンを押すだけで スタンバイ状態からテレビの電源が入り、番組を視聴できます。
〇映像と一体になったような臨場感「S-Force(エス・フォース)フロントサラウンド」&「ワイヤレスサブウーファー」対応
映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現。 5.1ch入力信号をそのままダイレクトで5.1ch出力が可能なため横から 後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できます。 さらに、迫力をプラスする「ワイヤレスサブウーファー」対応で、 別売のSWF-BR100をセットすれば、 最大出力100W のサイズを超えた豊かな重低音を生みだします。 設定は付属のワイヤレストランシーバーをテレビのUSB端子につなぐだけ。 音質はテレビと連携し、自動でベストチューニングします。
〇スマートフォンやタブレットを充電しながら映せるMHL接続
スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング。
音楽や写真など手元にあるものをそのまま大画面に高画質・高音質で映せます。
HDMI CEC対応の端末ならテレビのリモコンからも操作できます。
また、ブラビアをスタンバイにしていても充電が可能です。
是非、この機会にご検討ください。
※ご参考までに新品でご購入した場合、13万円前後致します。
※付属品は写真にあるもので全てとなります。 ※Netflix、primeビデオ、YouTube等の視聴は出来ません。
|
|