※ 状態 9つ目の画像の車の玩具の上の蝶番(ちょうつがい)のパーツが接着剤で塗ったような箇所があります。それ以外は目立った傷などなく十分遊べると思います。
※3月いっぱいで業者の方に売りに出しますので購入される方はお早めにお願いします。
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ギンガイザーとは 地の底より蘇った残忍なサゾリオン帝国は、地上を悪魔の大地と化すため、失われたエネルギー供給装置「アンターレス大魔玉」を求めて日本各地を荒らしまわった。しかし、いにしえの昔に彼らと戦ったプラズマン一族の生き残りゴードーは、これを予見して魔術に優れる白銀ゴローほか4名の若者を集め、マジカルコマンドー隊を編成・出撃させた。サゾリオンの繰り出す強大な「蘇生獣」に対抗し、ゴローたち4人が操る超メカニックロボット団、通称「ギンガイザー」が敢然と立ち向かう。 冒頭からゴローが視聴者に語り掛けたりするメタフィクションの場面を絡めたり、ゴローがミチをからかって張り倒されるといったコメディタッチなシーンもあるが、シリアスなストーリー展開となるエピソードも多い。
前企画『ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』と同じく、日本アニメ受け持った。第1話での特徴的な演出や、第26話でのいささか中途半端とも思えるファイヤークラッシャーの演出について、山本弘が雑誌ゲームクエストと山本のウェブサイト[2]で紹介している。
2009年3月27日には、未放映の2話を含めた全28話を収録したDVD-BOXが発売された。なお、2018年2月14より発売された『超合体魔術ロボ ギンガイザー オリジナル・サウンドトラック』に封入のブックレットには「放送がた話数は不明」と、28話分より更に制作予定があったことを思わせる記述がある[3]。 超常魔術団
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古代の地球に現れたプラズマン族の末裔、ゴードー博士によって結成された防衛チーム。アンターレス大魔玉をサゾドーとゴローとミチの13年前の事故に絡む話がある。敬礼コードは「ウィッサー!」(「We」+「Yes, sir」の合成)。
第2話でゴローとミチに移動した大魔玉の探査を兼ねた日本全国の巡回旅行が命じられた際、トラジローと三太メンバーはゴローとミチのみであり、2人は第3話から全国巡回の旅に出ることになる。(wiki参照)