■極美品 1871年製 英国 ヴィクトリア朝時代 OH済 定価25万！銀製(シルバー) 0,935 全体彫金 懐中時計+鎖(クサリ)+聖母マリア ペンダント付の落札結果

中古

■極美品 1871年製(明治4年)英国 ヴィクトリア朝 OH済 定価25万！銀製(シルバー) 0,935 全体彫金 懐中時計+鎖(クサリ)+聖母マリアのペンダント付き ●1990年頃、東京の懐中時計専門店にて25万で購入しました。その後、7万ぐらい掛かりましたが2013年にオーバーホール（OH）を行いました。そのため、問題な動きます。（出品にあたり動かしていますが、特に問題なく動いています。）●【懐中時計】日本の時代であると明治4年製の英国 ヴィクトリア朝時代の貴族が特注で作製された懐中時計で、全体が草花で彫金が施されており大変素晴らしい懐中時計です。また、銀無垢ケースに収まったイギリス製ムーブメントで、レアなダボ押し竜頭を回し時間を合わせるタイプとなっております。文字盤にはエナメル素材を使用して金彩や銀彩等で施されているため、特に劣化も少なく大変綺麗な状態となっています。●【鎖（クサリ）】懐中時計と共に付属されており、こちらも銀無垢製喜平型の鎖となっています。●【聖母マリアのペンダント】こちらも懐中時計と鎖（クサリ）共に付属されており、表には聖母マリアがデザインされ裏側には、Mの文字や王冠・草花が施されています。また裏側には“STERLING”の文字が刻まれています。●【状態】懐中時計、鎖(クサリ)、聖母マリアのペンダントともに、古さを感じるものがありまが、特に大きな傷みもなく美品です。●素材：【懐中時計】ケースは銀無垢、英国のダブリン（DUBLIN）ホールマークで“ライン”と“Z”と“0,935”が裏蓋の内側に施されて、1871年製と特定できます。【鎖（クサリ）】銀無垢製、左右のフックに英国のダブリン（DUBLIN）ホールマークで“HP”と“ライン”と“Z”が裏蓋の内側に施されて、1871年製と特定できます。【聖母マリアのペンダント】銀無垢製、裏側に“STERLING”の文字が刻まれています。●サイズ：【懐中時計】竜頭含まず横径約34mm、厚さ12.5ｍｍ、重さ33g（精密秤にて測定）、【鎖（クサリ）】全長34ｃｍ、喜平鎖幅0.4ｍｍ、喜平鎖厚さ約0.2ｃｍ、重さ18.9g（精密秤にて測定）、【聖母マリアのペンダント】丸カン含まず縦2.4ｃｍ、横2.1ｃｍ、厚さ0.2ｃｍ、重さ4.8g（精密秤にて測定）です。