大正期からの洋館医院の母屋からのうぶだし品です
厚めの金属部分、特徴的な紋様デザイン 細部まで凝った造りになっています。
鎖は銅製。
上部はグレーがかった片面すりガラスの大きな傘、サイドは白色の強い曲面のガラス
底部は古いダイヤガラスです
底部の開閉枠が欠品しております
古いダイヤガラスを小さめの変形円に加工してもらい、外側から嵌めこんであります。
その為、ところどころに多少の隙間があります。
配線、ソケットなどは新しいものに交換してあります
天井から底部まで 660ミリ
本体径 365ミリ
本体厚さ100ミリ
そのほかはすべて当時のまま揃っております。
大きくデリケートなものですので送料も多少かかってしまいますが、これほど雰囲気のあるものは
滅多にお目にかかれないと思います。
(2024年 2月 6日 23時 03分 追加)他でも販売しております時間差で売れてしまった場合、一点物ですのでその際はご了承下さい。