35万6千km走った世界最過走行フェラーリ458イタリアに載っていた自然吸気の4500ccV型8気筒のF136FBエンジン本体です。結晶塗装は剥げてますがカムカバー&インダクションBOXも付属しています。
カムカバー及びインダクションBOXを再塗装してフェラーリ社最後の自然吸気V8エンジンの本物をモニュメントとして飾るも良し、
ピストン&コンロッド、クランクシャフト、カムシャフトなどをバラして売却するも良し、
35万km走行すると各パーツはどの程度摩耗するのか?など研究用としても良し、
様々な用途があると思われます。
V8エンジンの1番シリンダー部のバルブガイドが破損したため中古エンジンに載せ替えました。
こちらのエンジンは東京都目黒区碑文谷(フェラーリ社正規輸入代理店ロッソスクーデリアの整備工場)にお客様が手配したユニック車への積み込みになります。
本体重量は160kgですがパレットに固定してあるので約200kgとなります。ユニック車による集荷配送となるため送料が割高になります。入札前に料金の確認をお願い致します。
送料を理由としたキャンセルは承っておりませんので予めご了承ください。
ロッソスクーデリア碑文谷SSの引き取りの場合は『ユニック車での引取り』及び『集荷に際して手助け無し』が条件となります。