図録/柿右衛門/大壷.六角壺.瓢形瓶.角瓶.ケンディ.他/初期色絵-古九谷様式前期.中期.後期の色絵/輸出時代初期の色絵/青手.藍柿右衛門/茶道の落札結果 中古
図録/柿右衛門/大壷.六角壺.瓢形瓶.角瓶.ケンディ.他/初期色絵-古九谷様式前期.中期.後期の色絵/輸出時代初期の色絵/青手.藍柿右衛門/茶道の商品画像
図録/柿右衛門/大壷.六角壺.瓢形瓶.角瓶.ケンディ.他/初期色絵-古九谷様式前期.中期.後期の色絵/輸出時代初期の色絵/青手.藍柿右衛門/茶道の商品説明
◆54・色絵菊唐草文三脚香炉・（1680～90年代）。
◆55・色絵菊文三脚香炉 ・（1670～90年代・酒井田柿右衛門）。
◆56・色絵菊文蓋物 ・（1670～90年代）。
◆57・色絵葡萄栗鼠文虫籠形置物・（1670～90年代）。
◆58・色絵梅松文文房具 ・（1670～90年代）。
◆73・色絵瓢箪唐子形水注・（1660～70年代・戸栗美術館）。
◆74・色絵碁盤唐子置物 ・（1660～90年代・九州陶磁文化館）。
◆75・色絵瓢箪鮫唐子置物・（1660～90年代・九州陶磁文化館）。
◆86・色絵菊花卉文輪花鉢・（重要文化財・1670～90年代）。
◆87・色絵菊花卉文輪花鉢・（1680～90年代・サントリー美術館）。
◆94・色絵菊梅椿文輪花皿・（1670～90年代）。
◆95・色絵梅竹鳥文皿 ・（1670～90年代・九州陶磁文化館）。
◆ ９９・色絵松竹梅鶴亀龍文輪花皿・（1670～90年代・酒井田柿右衛門）。
◆１００・色絵松竹梅鶴亀龍文輪花皿・（1670～90年代・出光美術館）。
◆１０１・色絵獅子牡丹柴垣文十角皿・（1670～90年代・九州陶磁文化館）。
◆109・色絵牡丹文透輪繋鉢 ・（１６７０～１７００年代・田中丸コレクション）。
◆110・色絵葡萄栗鼠文八角鉢・（１６７０～９０年代・田中丸コレクション）。
◆111・色絵梅文小杯 ・（１６７０～９０年代）。
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■■『図録』・・・■■ ―”ヨーロッパに開花した色絵磁器”― ●●『柿右衛門』・展・・・●● ―”ＫＡＫＩＥＭＯＮ”― ◆朝日新聞社・１９９３。 ■顧問。 ●１４代酒井田柿右衛門・（陶芸家）。 ●田中耕作・（九州陶磁文化館長）。 ■監修。 ●西田宏子・（根津美術館学芸部長）。 ●大橋康二・（九州陶磁文化館学芸課長）。 ■協力者。 ●略・・・・・。 ■東京展。 ●１９９３年３月２日－３月１４日。 ●日本橋三越。 ●主催＝朝日新聞社。 ●後援＝外務省／ドイツ連邦共和国大使館。 ●協力＝日本航空。 ■有田展。 ●１９９３年４月３日－４月２５日。 ●九州陶磁文化館。 ●主催＝九州陶磁文化館／朝日新聞社。 ●後援＝外務省／文化庁／ドイツ連邦共和国領事館。 ●協力＝日本航空。 ■福岡展。 ●１９９３年４月２９日－５月３０日。 ●福岡県立美術館。 ●主催＝福岡県立美術館／朝日新聞社。 ●後援＝外務省／文化庁／ドイツ連邦共和国領事館。 ●協力＝日本航空。 ■名古屋展。 ●１９９３年６月９日－６月１４日。 ●名古屋三越。 ●主催＝朝日新聞社。 ●後援＝外務省／ドイツ連邦共和国領事館。 ●協力＝日本航空。 ■大阪展。 ●１９９３年６月２６日－８月８日。 ●大阪市立東洋陶磁美術館。 ●主催＝大阪市立東洋陶磁美術館／朝日新聞社。 ●後援＝外務省／文化庁／ドイツ連邦共和国領事館。 ●協力＝日本航空。 ■写真・資料提供。 ●出光美術館。 ●根津美術館。 ●繭山龍泉洞。 ●熊沢正幸。 ●富士美術館。 ●九州陶磁文化館。 ●Ｋａｒｉｎ Ｂｅｈｒｅｎｓ。 ■編集。 ●西田宏子。 ●大橋康二。 ●朝日新聞社文化企画局西部企画部。 ■デザイン－伊勢川桂右。 ■挨拶文翻訳－斎藤則子。 ■発行日＝１９９３年３月２日。 ■発行＝朝日新聞社。 ■印刷＝祥文社印刷・（株）。 ■定価＝記載なし。 ■サイズ＝２１×２９．５ｃｍ。 ■状態＝美品。 ●表紙に・多少の・スレ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・２０２頁・上質紙・・・！！ ●図版・１２３点・（組）・カラー・・・！！ ◆図版は正面・裏面・（裏銘）・見込み・他。 ―”凡例”― ★１・この図録の図版番号は陳列番号と一致する。 ただし・陳列の順序は番号順とは限らない。 ★２・図版が掲載されていても・会場によっては都合 により・出品されない作品がある。 ★３・作品は上から・日本語・ドイツ語・英語の順に 掲載。 ★４・所蔵者は美術館・博物館以外明示していない。 ★５・表示した寸法の単位はセンチメートルである。 ★６・解説扉は西田宏子・大橋康二が執筆。 作品解説は・西田宏子・大橋康二・宇治章・鈴 田由紀夫・渡辺芳郎が執筆。 ★７・作品によっては従来の名称と異なった表現にな っているものもある。 ●別に・参考図版・有り・・・！！ ●「図版頁」・に・・・！！ ◆番号／名称・（独文）／時代／寸法／所蔵者／解説 ／他。 ●「出品リスト頁」・に・・・！！ ◆番号／名称・（独文）／数／時代／口径・高さ・底 径・胴径／所蔵者／備考／頁。 ●資料・蒐集などの参考に・・・！！ ●探されていた方は・この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は、抜粋して下ります。 ◆掲載内容は、Ｑ＆Ａより、問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『ごあいさつ』・・・■■ **”主催者”** ■■『ごあいさつ』・・・■■ *ヘッセン州立城・宮殿・庭園管理部・カイ・Ｒ・マテュー* **国立カッセル美術館・ウルリヒ・シュミット** ■■『カッセルの柿右衛門磁器』・・・■■ ―”方伯コレクションの歴史について”― *国立カッセル美術館・エッケハルト・シュミットベルガー* **”（斎藤則子・訳）”** ●方伯の磁器コレクションのはじまり。 ●ヨーロッパへの磁器輸出。 ●ヨーロッパの磁器室。 ●カッセルの磁器ギャラリー。 ●博物館や城にある陶磁器。 ●柿右衛門磁器について。 ■■『ファザリア城博物館の日本陶磁器コレクション』■■ **ファザリア城博物館・館長・マイノルフ・ジーマー** **”（中村隆一・訳）”** ―”対談”― ■■『新発見の・「柿右衛門」』・・・■■ **”酒井田柿右衛門・源弘道”** ■■『作品図版』・・・■■ ●●Ⅰ・「色絵の始まりから柿右衛門様式へ」・・・●● ◆１・色絵鹿紅葉文鉢。 ・同・高台。 ・1640～50年代。 ★高台内に二重圏線と染付の銘があり・高台には線 描きだけの柳文・周囲には梅に鶯が描かれている。 染付の藍色と上絵の赤色および緑色の組み合わせ は初期伊万里の特徴である。 ◆２・色絵岩梅鳥文大皿。 ・1650年代。 ◆３・色絵椿文大皿・（青手）。 ・1650年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆４・色絵岩牡丹文瓶。 ・1650～60年代。 ◆５・色絵霧文隅切皿・（承応２年銘）。 ・同・高台。 ・1653年。 ◆６・色絵葡萄文大皿・（青手）。 ・同・高台。 ・1650～60年代。 ・根津美術館。 ◆７・色絵山水文大皿・（青手）。 ・同・高台。 ・1650～60年代。 ◆８・色絵金銀彩富士山文絵馬・（寛文元年銘）。 ・1661年。 ・河内長野市・西代区。 ◆９・瑠璃釉金銀彩山水文瓢瓶・（2）。 ・1658～60年代。 ◆10・瑠璃釉金銀彩菊唐草文水注。 ・1659～60年代。 ・イギリス・大英博物館。 ◆11・色絵岩牡丹文瓶。 ・1650～60年代。 ・戸栗美術館館。 ◆12・色絵雲梅花散文瓶。 ・1655～60年代。 ◆13・色絵雲梅花散文水注。 ・1659～60年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆14・色絵何天文皿・（10）。 ・同・高台。 ・1655～60年代。 ◆15・色絵扶養手花鳥文大皿。 ・1655～70年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆16・色絵花鳥文皿。 ・同・高台。 ・1660～70年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆17・色絵雲龍菊花文鉢。 同・見込。 ・1655～60年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆18・色絵布袋浮彫文水注・（ケンディ）。 ・1660～70年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆19・色絵花鳥文壺。 ・1660～80年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆20・色絵柳楼閣山水文壺。 ・1660～80年代。 ◆21・色絵柳楼閣山水文壺・（2）。 ・1660～80年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆22・色絵花蝶文壺・（2）。 ・1660～80年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ●ヴィルヘルムスタール城。 ●●Ⅱ・「柿右衛門様式」・・・●● ★柿右衛門といわれる色絵磁器は・もっとも完成された時 に純白の素地に・赤・青・緑・黄色そして金彩を加えて 華やかに・優美に彩られる。 牡丹が・菊が・梅が大きな花をつけ・秋草は可憐な花を 咲かせている。 鳥は大きくいかにも存在感のある姿で描かれ・一方・龍 や虎はその威力を失わないむしろ戯画的に描かれている。 柿右衛門の文様の意匠について語る時・そこに中国磁器 の投影を見ることが多いようであるが・ここに見るよう に柿右衛門はヨーロッパへの輸出において・その様式を 完成させていったといっても過言ではない。 いま柿右衛門の色絵は・洋の東西において各々に異国情 緒を感じさせてくれる。 ◆23・色絵三方割岩菊花文壺。 ・1660～80年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆24・色絵岩菊花文壺。 ・1660～80年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆25・色絵岩菊花文壺。 ・1660～80年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆26・色絵岩鳥菊牡丹文壺・（2）。 ・1670～80年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆27・色絵岩鳥牡丹文深鉢。 ・1670～80年代。 ・梅沢記念館。 ◆28・色絵岩鳥牡丹文深鉢。 ・1670～80年代。 ・梅沢記念館。 ◆29・色絵岩菊花文壺・（2）。 ・1670～80年代。 ◆30・色絵三方割岩鳥菊文壺。 ・1670～80年代。 ◆31・色絵楼閣山水文壺。 ・1670～80年代。 ・イギリス・ビクトリア・アンド アルバート美術館。 ◆32・色絵楼閣山水文壺。 ・1670～80年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆33・色絵楼閣山水文壺。 ・同・別面。 ・1670～80年代。 ・ドイツ・ファザリナ城博物館。 ◆34・色絵花鳥文六角壺・（2）。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆35・色絵三方割松鶴竹雀梅人物文六角壺・（2）。 ・同・底面・（2）。 ・同・別面・（2）。 ・同・別面・（2）。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆36・色絵三方割松鶴竹雀梅人物文六角壺。 ・1670～90年代。 ・富士美術館。 ◆37・色絵竹梅鳥人物文大壺。 ・1680～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆37・色絵竹梅鳥人物文大壺。 ・1680～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆38・色絵三方割梅人物文深鉢。 ・1680～90年代。 ◆39・色絵二方割梅竹鳥人物文瓶・（3）。 ・1680～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆40・色絵岩牡丹梅竹文瓶。 ・1680～90年代。 ◆41・色絵草花文角瓶。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆42・色絵松鶴梅文角瓶。 ・1670～90年代。 ★頸の部分に金属の装飾が付けられ・底にも飾り 金具が付けられている。 かつてイギリスのカントリー・ハウスといわれ る大邸宅にあったもので・１９９０年にクリス ティーズが催した博覧会で初公開され・のち日 本に来たもの。 ここに注目されるのが茶色の上釉で・これは柿 右衛門の色絵磁器の中では・使用されることの 少ない色料で・花鳥文六角壺・（作品３４）・ などその例は限られている。 ◆43・色絵松鶴梅文角瓶・（2）。 ・1670～90年代。 ◆44・色絵梅草文角瓶・（3）。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆45・色絵梅菊花文角瓶・（3）。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆46・色絵秋草文角瓶・（2）。 ・1670～90年代。 ◆47・色絵丈梅虎文六角瓶。 ・1670～90年代。 ◆48・色絵二方割梅人物文水注。 ・1680～90年代。 ◆49・色絵二方割梅人物文水注。 ・1680～90年代。 ・イギリス・大英博物館。 ◆50・色絵梅鳥文水注。 ・1680～90年代。 ・ドイツ・ファザリナ城博物館。 ◆51・色絵梅文水注。 ・1680～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆52・色絵草花文水注。 ・1680～90年代。 ◆53・色絵花鳥文水注。 ・1690～1710年代。 ◆54・色絵菊唐草文三脚香炉。 ・1680～90年代。 ◆55・色絵菊文三脚香炉。 ・1670～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆56・色絵菊文蓋物。 ・1670～90年代。 ◆57・色絵葡萄栗鼠文虫籠形置物。 ・1670～90年代。 ◆58・色絵梅松文文房具。 ・1670～90年代。 ◆59・色絵松竹梅文三足燭台。 ・1670～90年代。 ◆60・色絵松竹梅文三足燭台。 ・1670～90年代。 ・イギリス・大英博物館。 ◆61・色絵獅子置物・（2）。 ・1670～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆62・色絵亀乗人物置物。 ・1660年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆63・色絵虎置物。 ・1660～90年代。 ◆64・色絵岩虎置物・（2）。 ・1660～90年代。 ◆65・色絵小犬置物。 ・1670～90年代。 ◆66・色絵馬置物。 ・1670～90年代。 ・広島県立美術館。 ◆66・色絵馬置物。 ・1670～90年代。 ・広島県立美術館。 ◆67・色絵象置物・（2）。 ・1660～90年代。 ・イギリス・大英博物館。 ◆68・色絵象置物。 ・1660～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆69・色絵岩鸚鵡置物。 ・1660～90年代。 ◆70・色絵岩鶏形香炉・（2）。 ・1660～90年代。 ・出光美術館。 ◆71・色絵岩鶏置物。 ・1660～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆72・色絵岩鶏形香炉。 ・1660～90年代。 ◆73・色絵瓢箪唐子形水注。 ・1660～70年代。 ・戸栗美術館。 ◆74・色絵碁盤唐子置物。 ・1660～90年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆75・色絵瓢箪鮫唐子置物。 ・1660～90年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆76・色絵桃模様婦人立像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ◆77・色絵菊流水模様婦人立像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆78・色絵蔓草模様婦人立像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ◆79・色絵葡萄模様婦人立像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆80・色絵菖蒲模様婦人立像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ◆81・色絵熨斗模様婦人立像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ・戸栗美術館。 ◆82・色絵壺持婦人立像。 ・同・背面。 ・1680～1710年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆83・色絵香炉持婦人立像。 ・同・背面。 ・1680～1710年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆84・色絵菊流水模様婦人座像。 ・同・背面。 ・1670～90年代。 ◆85・色絵松梅秋草楼閣山水文輪花鉢。 ・同・背面。 ・同・見込。 ・佐賀県重要文化財。 ・1660～80年代。 ・佐賀県立博物ｊ館。 ◆86・色絵菊花卉文輪花鉢。 ・重要文化財。 ・1670～90年代。 ◆87・色絵菊花卉文輪花鉢。 ・1680～90年代。 ・サントリー美術館。 ◆88・色絵獅子牡丹芥子文鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・ファザリナ城博物館。 ◆89・色絵梅牡丹柘榴龍文菊形鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆90・色絵松竹梅鳳凰文八角鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・ファザリナ城博物館。 ◆91・色絵椿鳳凰文八角鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ◆92・色絵秋草蝶鳳凰文八角鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ・林原美術館。 ◆93・色絵鳳凰花卉馬文十角鉢。 ・同・見込。 ・1680～1700年代。 ◆94・色絵菊梅椿文輪花皿。 ・1670～90年代。 ◆95・色絵梅竹鳥文皿。 ・1670～90年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆96・色絵松竹梅鳥文輪花皿。 ・1670～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆97・色絵松竹梅鳥文輪花皿。 ・1670～90年代。 ・出光美術館。 ◆98・色絵梅竹鳥文十角皿。 ・1670～90年代。 ◆99・色絵松竹梅鶴亀龍文輪花皿。 ・1670～90年代。 ・酒井田柿右衛門。 ◆100・色絵松竹梅鶴亀龍文輪花皿。 ・1670～90年代。 ・出光美術館。 ◆101・色絵獅子牡丹柴垣文十角皿。 ・1670～90年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆102・色絵竹梅龍虎文輪花皿。 ・1670～90年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆103・色絵竹梅虎文十角皿。 ・1670～90年代。 ◆104・色絵竹虎文皿。 ・1670～90年代。 ◆105・色絵竹虎文八角皿。 ・1670～90年代。 ◆106・色絵甕割人物文八角皿。 ・1670～90年代。 ・楡出版。 ◆107・色絵甕割人物文八角皿。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆108・色絵梅人物文皿。 ・1670～90年代。 ◆109・色絵牡丹文透輪繋鉢・（3）。 ・1670～1700年代。 ・田中丸コレクション。 ◆110・色絵葡萄栗鼠文八角鉢・（5）。 ・同・高台。 ・1670～90年代。 ・田中丸コレクション。 ◆111・色絵梅文小杯・（5）。 ・同・高台。 ・1670～90年代。 ◆112・色絵牡丹梅柘榴椿文輪花鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆113・色絵蝶文輪花鉢。 ・同・見込。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ●「柿右衛門様式の周辺人形」・・・● ◆114・色絵岩菊梅文壺。 ・1680～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆115・染付花卉文八角壺。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆116・色絵牡丹文八角瓶。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆117・色絵梅竹鳥柴垣文十角皿。 ・1670～1700年代。 ・出光美術館。 ◆118・色絵婦人鳥籠文杯・皿。 ・1670～1710年代。 ・出光美術館。 ◆119・色絵竹梅鳥椿文皿。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆119・色絵竹梅鳥椿文皿。 ・1670～90年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆120・染付松梅人物文輪花皿。 ・1680～1700年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ◆120・染付松梅人物文輪花皿。 ・1680～1700年代。 ・ドイツ・国立カッセル美術館。 ●●Ⅲ・「発見された柿右衛門人形」・・・●● ◆121・色絵婦人座像片。 ・名古屋城三の丸跡出土。 ・1670～90年代。 ・愛知県埋蔵文化センター。 ◆122・色絵婦人座像片。 ・両替町道跡出土。 ・1690～1700年代。 ・久留米市教育委員会。 ◆123・婦人立像土型。 ・表・裏。 ・赤絵町道跡出土。 ・1670～1700年代。 ・有田町歴史民俗資料館。 ■■『ファザリナ城とコレクター』・・・■■ ■■『現在のカッセル』・・・■■ **”（写真・１１点）”** ■■『柿右衛門』・・・■■ ―”ヨーロッパの宮殿を飾った東洋陶磁の華”― **”西田宏子”** ■■『江戸期における肥前の色絵』・・・■■ **”大橋康二”** ●１・肥前色絵の始まり。 ●２・初期の色絵・（古九谷様式前期）。 ●３・古九谷様式中期の色絵。 ●４・古九谷様式後期の色絵。 ●５・輸出時代初期の色絵。 ■■『年表』・・・■■ **”渡辺芳郎”** ■■『有田古窯跡図』・・・■■ **”（地図）”** ■■『「柿右衛門」・を収集したヨーロッパの宮殿』■■ ―”ヨーロッパの宮殿を飾った東洋陶磁の華”― **”（地図）”** ■■『出品リスト』・・・■■ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も、是非、御覧下さい。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承、御理解の上、入札下さい。 |
■■支払詳細■■ ●かんたん決済。 |
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■■送料の案内■■ ●１８５円。 ●クリックポスト。 ・（日本郵便）。 ・（１回１落札）。 ●簡易包装。 ・（包装指定は別途料金）。 ●落札金額に関わらず同一の包装と ●させて頂きます。 |
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■■注意■■ ●質問は必ず事前にお願い致します。 ●落札後のクレームはお受けできません。 ●落札日より７日以内に必ず決算下さい。 ●７日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合 ●のキャンセルとして処理させて頂きます。 ●取り置の場合でも、最初の落札日より７日以内に必 ●ず決済下さい。 ●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。 ■■要注意■■ ●入札の取消はいかなる場合でも不可能です ●質問欄での取消依頼もお受けできません。 ●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。 ●電話での連絡はお受けできません。 ●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂 ●ます。 ■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・！ |
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No.213.002.002
オークション情報 中古
| 落札価格 | 1,500円 |
| 入札件数 | 1件（ |
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
| 発送方法 | クリックポスト |
| 発送地域 | 兵庫県 |
| 終了日時 | 2024年4月25日 23時43分 |
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